まこと愉快な短冊に託した願い

七夕といえば短冊でしょう。
皆さんも幼稚園の頃や小学生時代に短冊に願い事を書いて笹につるした経験はあるでしょう。今でもやってるって?結構結構。

ただこの「七夕に短冊に願い事を書いて笹に吊るす」という風習は日本独自のものなんだそうです。海外の方々が見たら「なんのこっちゃ?」です。でもこの風習の大元となった中国では笹に短冊ではなく糸を吊るす風習があるそうです。日本では江戸時代ぐらいから始まった固有の風習で、当時から願いを短冊に書くというものが主流だったそうです。

子供の頃の願い事といえば、「宇宙飛行士になりたい」だったり「お嫁さんになりたい」だったり「野球選手になりたい」なんていうのが定番どころではないでしょうか。

さて、この時「医者になりたい」とか「花屋さんになりたい」という夢たっぷりな事を書いている子供もいずれは大人になるわけです。この時に書いた願い事が叶っている人間なんてのは一握りです。10%未満でしょう。

ではその10%に満たない人たちが、もし大人になってから短冊に願い事を書いたらどうなるのでしょうか?仙台の青葉区大町の風俗街で検証してみました。

願い事1、「風俗嬢のアキちゃんがもっと優しくなってくれますように」

なんて切実なのでしょう。恐らくアキちゃんは仕事だと割り切ってサービスするのでしょうね。そんなアキちゃんにゾッコンの彼は、子供の頃短冊に「サッカー選手になってJリーグ選手になる」という立派な夢を書いていたそうです。それが大人となった今では、イチ風俗嬢に振り向いてもらうためだけに神聖なる七夕の願い事を利用しました。これぞ漢の鏡と言えるのではないでしょうか?

願い事2、「バック率が良い店で働きたいです」

これは仙台のデリヘルで働くお姉さんのお願い事です。文面から察するに、今のデリヘルはあまりバック率が良くないみたいですね。彼女には是非バック率の高いお店に移籍してもらい、散々コキ使われてほしいですね。ちなみに彼女の子供の頃の願い事は、「アイドル歌手になりたい」だったそうです。諦めないでください!まだアイドルへの道は閉ざされてませんよ!貴女にはフードルという道がまだ残されています。

願い事3、「妻にバレないよう風俗を利用する上手い方法はありますか?」

ついにこちらの方は短冊にお願いではなく質問をしてしまう程に混乱しているようですね。余程奥さんが怖い方なのでしょうか?そもそも既婚者にもかかわらず風俗を利用するというその心意気に私は本当に感動しています。彼はもう二階級特進です。お答えしましょう、一番手っ取り早いのは、「奥さんに風俗嬢になってもらって、その風俗嬢になった奥さんを指名する」ことではないでしょうか?きっと万事丸く収まると思いますよ!なおこちらの男性、小さい頃の願い事は、「数学者になってフェルマーの最終定理に挑む」という壮大なものだったそうです。

願い事4、「仙台のデリヘルのご利用をお考えなら、是非当店へ!」

短冊を広告に使用するとはさすがの私も思いつきませんでした。間違いなく仙台にあるどこかのデリヘルの店員さんの願い事ですね。ネットや雑誌ではなく、今はもう短冊に広告費を割く時代だと。ソーシャルなどもう古い、これからは神に頼む、差し詰めゴッドマーケティングの時代だということでしょうか?例によって、こちらの仙台の某デリヘル店マーケティング担当さんの子供の頃の願い事は、「お父さんが会社でマーケティングというお仕事をしているので、僕も同じお仕事をしたいです。だってお父さんかっこいいから!」だそうで。お父さん・・・息子さんは立派なマーケティング担当になりましたよ。

いかがでしたでしょうか?夢を叶えることのできなかった子どもたちはやがて大人になり、これまでとはまったく次元の違う願いを持つようになりました。もちろんすべての人が一概にそうというわけではありません。大人になってからも子供のころとは違う夢だけど、ちゃんとした夢を持っている人だってきっといます。ですが、夢だけではすべてを語れないのが現実世界です。実際は短冊にデリヘルとか風俗に関する願い事を書いてしまうような大人だっているのです。現代の子供たちには、そのような大人もいるということを認識して、今持っている夢を後悔の無いよう追いかけてほしいと強く願っています。


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